top of page

POP UP STOREスペース利用規約

POP UP STORE スペース(所在地:大阪市西区南堀江1丁目5‐8  セイワ南堀江リバーレジデンスWEST 1F/以下、LINE-UP STOREという。)の利用者及び利用予約者並びに利用を希望する者(以下、これらを総じて甲という。)は、LINE-UP 株式会社(以下、乙という。)が運営管理するLINE-UP STOREの利用等に関し、以下の利用規約(以下、本規約という。)を遵守して頂くものとし、本規約は、甲乙間で別段の合意をした場合を除き、甲乙間で締結されるLINE-UP STORE利用契約の内容となるものとします。 

 

第1条(本規約の遵守等)
  1. 乙は甲に対し、本規約に基づきLINE-UP STOREを利用させ、甲は本規約の諸規定を遵守してLINE-UP STOREを利用するものとします。
  2. 甲において本規約に定める方法で仮予約が成立した時点で、乙は甲が本規約の全規定を承諾したものと看做し、甲はこれに異議を唱えないものとします。
  3. 甲は乙に対し、LINE-UP STOREは現況貸しとなっていることを了承します。
  4. 甲は、甲又は甲が乙に事前に告知した利用者のみがLINE-UP STOREを利用することが可能であることを了承します。

 

第2条(利用料の支払)

  1. 甲はLINE-UP STOREを利用する対価として、乙に対し、乙が別途定める利用料を支払うものとします。

  2. 甲は、乙が甲の仮予約を受けて行う利用料請求に際して定めた支払期限内に、利用料の全額を支払うものとします。

  3. 甲の乙に対する利用料の支払方法は、乙が別途指定する金融機関口座に振り込む方法で支払うものとします。支払時の手数料は甲の負担とします。

 

第3条(利用予約の成立及びキャンセル)

  1. 甲のLINE-UP STORE利用予約は、乙の以下の順序により行うものとします。

    1. 甲は、乙のLINE-UP STORE利用予約サイトにおける仮予約申込フォームから利用予約申込を行うか、又は同サイトの利用予約申込書をダウンロードして必要事項全てを記載した申込書を乙宛に郵送、FAX送信或いはEメールの添付ファイルとして送信する方法で申し込みを行います。

    2. 上記①の申し込みがなされた後で、乙が甲へ電話またはEメール(その他のアプリケーションLINEやインスタグラム等も含む)を通して仮予約の成立を伝えた時点で、仮予約が成立したものとします。

    3. 甲が乙に対し、乙がEメール等を通じて行った利用料請求に対し、利用料全額を支払い、乙がその入金を確認した時点で本予約が成立したものとします(同時に、甲乙間において本規約を内容とするLINE-UP STORE利用契約が成立したものとします)。

    4. 仮予約後、乙が甲に対し支払期限を定めて利用料の請求を行ったにもかかわらず、甲が支払期限内に利用料の支払を行わない場合には、支払期限の途過をもって、乙は甲が仮予約をキャンセルしたものと看做し、甲はこれに異議を唱えません。

  2. 前項の本予約成立後に甲が利用予約をキャンセルする場合(日時変更の場合を含む)、甲は乙の事務局にEメール(popupstore@lineup-inc.com)をもってキャンセルの通知をし、乙に同メールが到達した時点でキャンセルが成立するものとします。

  3. 甲が前項のキャンセルをした場合、乙に対し以下の条件に従ってキャンセル料を支払うものとします。
    (1)本予約成立~利用開始予定日の91日前までにキャンセル:利用料全額の25%
    (2)利用開始予定日の90日前~61日前までにキャンセル:利用料全額の50%
    (3)利用開始予定日の60日前~31日前までにキャンセル:利用料全額の75%
    (4)利用開始予定日の30日前~当日までにキャンセル:利用料全額の100%

  4. 第1項の本予約成立後に甲が予約をキャンセルした場合で、甲が乙に対し既に利用料の全部又は一部を支払い済みの場合には、乙は甲に対し受領済みの利用料から前項のキャンセル料を差し引いた額を、甲指定の口座に振り込む方法で返金します。

尚、乙の甲に対する返金時に発生する振込手数料は、甲が負担するものとします。

 

第4条(利用時間に関する規定)
  1. LINE-UP STOREの利用時間は、原則として9時から23時までとします。但し甲乙間で協議の上、乙がこれと異なる利用時間並びに利用目的・利用方法を定めた場合には、この限りではありません。
  2. 甲が本規約及び本予約の成立により乙からLINE-UP STORE利用を許諾された利用時間途中で退出した場合でも、乙は甲に対し、利用料金の割引・返金等は行いません。
  3. 甲は本規約及び本予約の成立により乙との間で定めた利用を終了した後は、乙の承諾無しに無断でLINE-UP STORE内に立ち入ることはできません。
  4. 甲は乙の承諾無く、利用時間の延長や利用時間開始前の使用は出来ません。甲が予約無しに勝手にLINE-UP STOREを使用していることが発覚した場合や、定められた時間外に乙の承諾なくLINE-UP STOREを使用した場合には、甲は乙に対し、甲の無断使用時間(無予約又は乙の承諾なき延長等の時間)1時間あたり10万円の違約金を支払う義務が生じるものとします。

 

第5条(利用権限の譲渡禁止)

甲は乙の許可なく、LINE-UP STOREを利用する権利を第三者へ譲渡することはできません。また、いずれのLINE-UP STOREの利用についても、甲は、乙が甲に対し借家権その他の独立した占有権、営業権等の固有の権利を付与するものではなく、また甲において何らこれらの権利は発生しないことを確認します。

 

第6条(利用開始時に関する規定)

  甲は、LINE-UP STOREの利用開始にあたり、乙の指示する方法によってカードキー1枚と鍵3個を受領し、乙は、甲によるこれらのカードキーと鍵の受領をもってLINE-UP STOREの利用を開始したものとします。

 

第7条(利用時の甲の善管注意義務及び賠償責任)

  1. 甲はLINE-UP STORE及び付属設備を利用するに際し、善管注意義務の下に責任をもってLINE-UP STORE及び付属設備並びにカードキーと鍵を取り扱ってください。

  2. 甲がLINE-UP STOREを含む建造物内に機材や器具を搬入の際には、甲の費用負担により建造物の床・壁等を必ず養生してください。

  3. 甲が本規約に違反し、または甲の故意・過失によりLINE-UP STOREを含む建造物や付帯設備・備品などを破損または紛失する等により、乙又は当該建造物等の所有者に損害を発生させた場合には、甲において乙又は建造物等の所有者に対し、発生した損害全額を賠償する義務を負います。この場合、損害金額の査定は乙において行い、又は修理工事を要する場合には乙において依頼した業者が施工した際に要する工事費用をもって、損害賠償の額を定めるものとし、甲は乙の請求金額全額を乙が指定した支払期日に支払うものとします。この処置につき、甲は一切の異議を述べないものとし、甲はLINE-UP STOREを含む建造物等の所有者及び乙に対し、いかなる請求も行わないものとします。

  4. 前項の事態が生じたことにより、LINE-UP STOREが利用出来なくなった場合は、甲は乙に対し、LINE-UP STORE利用不能による乙の休業損害を賠償する義務を負います。この場合の甲の乙に対する賠償額はLINE-UP STORE利用不能期間におけるLINE-UP STOREの利用額と同額とします。

  5. 甲が乙の許諾を得て、23時以降にLINE-UP STOREを利用する場合でも、その利用時に生じた騒音等で近隣から苦情や警察に通報等の事態が生じない様、甲において最大限注意すると共に、その様な事態が生じた場合の責任の一切は甲に存し、乙は何らの責も負うものではありません。

 

第8条(利用終了時の甲の義務)

  1. 甲は、利用期間満了時までにLINE-UP STORE利用を終了すると共に、乙に対し、LINE-UP STOREを明け渡すものとします。

  2. 甲は、利用期間満了時の明け渡しに伴い、乙に対し、乙の指示に従ってLINE-UP STOREのカードキー1枚と鍵3個を返却してください。甲がカードキー又は鍵のいずれかまたは両方を紛失し、又は滅失破損させた場合には、甲は乙に対し、乙が鍵カードキー・鍵を再作成するために必要な費用の一切を賠償するものとします。

  3. 甲の第1項の明渡しに際しては、甲において乙に対し、甲のLINE-UP STORE利用開始前の状態に回復した上で明け渡す義務を負うものとします。

  4. 甲が利用期間満了時までにLINE-UP STORE及びこれを含む建造物から退出せず、又は甲が持込んだ荷物や商品等を撤去しない場合、第2項規定のカードキー及び鍵の返却をしない場合、その他甲が利用期間満了時までに前項の原状回復を果たさなかった場合には、乙が当該荷物や商品等を移動、LINE-UP STOREを含む建造物外に搬出、処理、廃棄したとしても、甲は乙に対して異議を述べることができないものとします。

  5. 甲が利用期間満了時までに明渡しを完了しなかった場合には、第4条4項の違約金に加えて、利用期間満了日の翌日から明渡し完了日まで1日あたりLINE-UP STORE利用料の5倍の金額(乙が別途指定する場合はその金額)を原状復帰に要した日数分も含め、遅延損害金として請求します。また、この場合の搬出・処理・廃棄・運搬・清掃に要する費用は、別途、甲が実費を負担するものとします(乙が搬出・処理・廃棄・運送・清掃費用等を立て替え払いした場合には、甲は乙に対して乙の立替金全額を支払うものとします)。

 

第9条(甲の禁止行為及び利用中止)

  1. 乙は甲に対し、甲がLINE-UP STOREを利用予約し、又は実際に利用するにあたり、以下の各号記載の行為を行うことを禁止し、甲は以下の各号記載の行為を行わないことを誓約します。
    1. 利用申込時における甲のLINE-UP STORE利用目的、利用方法等と、異なる利用目的、利用方法での利用(但し、利用申込後に乙の承諾を経て追加・変更した利用目的、利用方法等での利用を除く。)
    2. LINE-UP STOREを含む建造物の他の入居者、利用者及び同建造物の近隣の事業者・住民に迷惑を及ぼし又は迷惑を及ぼす恐れがある言動・行為・騒音等
    3. 乙の許可なく第三者に転貸すること
    4. 乙が、風紀上または安全管理上、不適当と認める行為
    5. 危険物、騒音や振動を生じる物、動物及び社会的常識を超えた量・内容の備品の持込及び使用又は販売
    6. 法令違反又はその虞のある行為および法令で販売が禁止されている商品の持込及び使用又は販売
    7. 公序良俗に反する低俗な行為およびわいせつ物や違法な商品の持込及び使用又は販売
    8. 他人の権利・利益を侵害する可能性のあるものの持込及び使用又は販売
    9. 関係諸官庁から中止命令が出された場合における継続使用
    10. 乙の事前承諾が無く行われた、LINE-UP STOREの床・壁・天井・付属設備・備品等への釘類の打ち付け、改築、改造、模様替え、粘着テープ類の貼り付け、鋲止め、その他現状を変更し又は変更する虞のある行為
    11. 乙の承諾無く、LINE-UP STOREの他の利用者と直接交渉し、又は契約をする行為
    12. LINE-UP STOREに宿泊する行為(第三者に宿泊させることを含む)
    13. 乙の事前承諾のないLINE-UP STORE内又はその周辺における飲食行為
    14. 23時以降に近隣住民から苦情や警察の通報等があった場合における、その後の時間のLINE-UP STOREの利用行為
    15. 乙が社会通念上不適切な使用方法と判断し又は乙に不利益を与える利用である等の合理的理由を示した上で甲に通知した禁止事項に違反する行為
    16. その他、本規約に違反する行為
  1. 甲が本規約及び本予約に基づきLINE-UP STOREを利用している最中であっても、甲又は甲のイベント等の主催者若しくは甲のイベント等の出席予定者が前項各号の一つに該当し、又は該当する行為が行われていることが判明した場合には、乙は甲のLINE-UP STOREの利用を中止することができるものとします。
  2. 前項により乙が甲のLINE-UP STOREの利用を中止させた場合でも、乙は甲に対し何らの賠償義務を負わず、他方で甲又は甲のイベント等の主催者もしくは甲のイベント等の出席予定者が第1項記載の各事項の一つに該当することにより乙又は第三者に損害が生じた場合には、甲がその賠償義務を負担するものとします。

 

第10条(乙の責任範囲・乙の免責)

  1. 甲は、乙の過失による甲に対する損害補償が、甲の支払い済の利用料を上限とする金額での補償になることを了承します。

  2. 乙は甲に対し、甲のLINE-UP STORE利用に伴い生じた人身事故および展示品等の盗難・破損事故等のすべての事故について、当該事故が乙の責に帰すべき事由によらない場合には、一切の責任を負いません。

  3. 甲は以下の各項に起因した一切の損害について、乙が賠償責任を負わないことに同意したものとします。

    1. 甲の予約ミス、甲による予約キャンセル(第3条1項④の場合を含む)、甲による日程内容変更によって生じた損害

    2. LINE-UP STORE内および当該建造物で発生した不正利用、器物損壊、無断キャンセル、盗難、事故、故障、火災、天災、その他トラブルによる損害(甲又は甲が乙に事前に告知した利用者が開催する催事の顧客に生じた損害を含む)
    3. 乙の責に帰すべき事由によらずしてLINE-UP STOREを当日利用できなかった場合および当日途中から利用できなくなった場合の、営業保証、交通費、人件費など一切の損害
    4. 甲がLINE-UP STOREを利用することによって、乙を含むLINE-UP STOREの運営者や他の甲の関係者、甲の顧客その他の第三者に対して与えた損害及び甲の自損事故による損害
    5. 甲が自ら持ち込んだ機材・物品等の盗難・紛失・火災等による損害
    6. 甲がLINE-UP STOREにおいて飲食物を提供する場合において、甲において必要な許可を取らなかったことに起因する一切の損害又は食中毒等が発生した場合の一切の損害
    7. 甲が、本規約に記載された禁止事項に違反した際に発生した一切の損害

 

第11条(LINE-UP STORE内の写真撮影に関する規定)
  1. 甲と乙は、甲が特に辞退の意思表示をしない限りは、乙が甲のLINE-UP STOREの利用状況(甲の行うイベントの様子等)について写真撮影を行った上で、その写真データを甲に交付する写真撮影サービスを行う場合があることを相互に確認します。

  2. 乙は前項の写真データを甲に対して交付するにあたり、甲乙間で別段の合意をした場合を除いては、LINE-UP STOREの利用料とは別途に甲に対して対価を請求しません。

  3. 乙は甲に対し、第1項により乙が撮影し甲に交付した写真を、甲において甲の責任の下で使用することについて予め承諾します。但し、甲による写真データの使用は、専ら甲の責任において行われるものであり、甲が当該写真データを利用したことにより生じたトラブルについて、乙は一切責任を負いません。

  4. 甲は乙に対し、第1項により乙が撮影した写真を乙において乙の責任の下で使用することについて予め承諾します。

 

第12条(予約取消及び解除)

  1. 仮予約成立後であっても、以下の事情が生じた場合には、乙は何らの催告を要することなく乙において仮予約を取消し、又は本予約以降であってもLINE-UP STORE利用契約を解除することができるものとします。

    1. LINE-UP STORE及びLINE-UP STOREの存する建造物が、乙の責によらない理由により使用不可となった場合

    2. 甲が手形、小切手の不渡りを出したとき、または甲が支払不能になったとき

    3. 甲が第三者から差押、仮差押、仮処分、競売、強制執行、滞納処分等公権力の行使を受けたとき

    4. 甲が破産、民事再生、会社更生、特別清算の申立をし、又はその申立をうけたとき、あるいは甲において解散の決議をしたとき

    5. 甲において本規約に違反する行為があり、乙の催告にかかわらず催告期間内に違反が是正されなかったとき

  2. 本予約成立後であっても、以下の事情が生じた場合には、甲は何らの催告を要することなくLINE-UP STORE利用契約を解除することができるものとします。

    1. LINE-UP STORE及びLINE-UP STOREの存する建造物が、甲の責によらない理由により使用不可となった場合

    2. 乙が破産の申立をし、又はその申立をうけたとき

    3. 乙において本規約に違反する行為があり、甲の催告にかかわらず催告期間内に違反が是正されなかったとき

  3. 前2項の解除がされた場合でも、相手方に解除原因に係る責任が存する場合には、甲及び乙は相手方に対する損害賠償請求権を行使し得るものとします。

  4. 甲乙共に責を負わない理由で解除がされた場合には、乙が甲に対し、甲から受領済みの利用料全額を甲に返金すれば足るものとします。

 

第13条(反社会的勢力の利用禁止)
  1. 甲又は甲のイベント等の主催者もしくは甲のイベント等の出席予定者が以下の各号の一つにでも該当する場合には、乙は甲の利用予約を受け付けないものとします。
    1. 暴力団、暴力団関係企業・団体、総会屋、過激行動団体、その他反社会勢力若しくはこれらに準じる者(以下「暴力団等」と称します)又は暴力団等の関係者である場合
    2. 暴力団等又は暴力団等の関係者が事業活動を支配する法人その他の団体である場合
    3. 役員(取締役、執行役又はこれらに準じる方を言います。)、従業員、関係者等が暴力団等の構成員又はその関係者である場合
    4. 過去にLINE-UP STOREの他のお客さまに著しい迷惑を及ぼす言動・行為をした場合
    5. 乙に対して暴力、脅迫、恐喝、威圧的要求を行い又は合理的範囲を超える負担を要求した場合。あるいは過去に同様の行為を行ったと認められる場合。
  2. 甲又は甲のイベント等の主催者もしくは甲のイベント等の出席予定者が前項の各号の一つにでも該当する場合には、甲のLINE-UP STOREの利用予約が成立していた場合でも、乙は直ちに予約を解除することができるものとします。
  3. 甲又は甲のイベント等の主催者もしくは甲のイベント等の出席予定者が前項の各号の一つにでも該当する場合には、甲のLINE-UP STOREの利用が開始していた場合でも、乙は直ちに甲がLINE-UP STOREの利用を中止させることができるものとします。
  4. 本条第1項の利用予約の受付拒否、同第2項の予約解除、同第3項の利用中止のいずれの場合についても、甲は乙に対し異議を唱えず、また、乙は甲に対し何らの賠償義務も負わないものとします。また、これらの場合、乙は甲から受領済みの利用料等の返金義務を負わないものとします。

 

第14条(個人情報保護)
  1. 乙は、LINE-UP STORE利用サービスの提供又はその前提となる予約にあたり、甲から提供された個人情報(以下、単に個人情報という。)を次項以下に規定する方法で適正に保護します。
  2. 乙は個人情報に関する法令を遵守し、個人情報の適切な取り扱いを実現します。
  3. 乙は、偽りその他不正の手段によらず適正に個人情報を取得します。
  4. 乙は、個人情報を以下の利用目的の達成に必要な範囲内で利用します。以下に定めのない目的で個人情報を利用する場合、あらかじめ甲の同意を得た上で行なうものとします。
    1. お見積のご依頼・ご相談に対する回答及び資料送付
    2. LINE-UP POP UP STORE情報、各種サービスに関する情報提供
  5. 乙は、取り扱う個人情報の漏洩、滅失またはき損の防止その他の個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。
  6. 乙は、個人情報の取り扱いの全部または一部を第三者に委託する場合は、当該第三者について適正な調査を行い、取り扱いを委託された個人情報の安全管理が図られるよう当該第三者に対する必要かつ適切な監督を行います。尚、コンサルティング、プライバシーマーク申請、ISMS申請業務におきまして第三者と共同して業務を遂行する場合に個人情報の取り扱いを委託する場合があります。
  7. 乙は、個人情報保護法等の法令に定めのある場合を除き、個人情報を予め甲の同意を得ることなく、第三者に提供しません。
  8. 乙は、甲から自己の個人情報についての開示の請求がある場合、速やかに開示します。但し、その際に甲の真意に基づく開示請求であることが確認できない場合には、乙は開示に応じないものとします。
  9. 乙が保有する個人情報の内容に誤りがあり、甲から訂正・追加・削除の請求がある場合、調査の上、速やかにこれらの請求に対応致します。その際に甲の真意に基づく開示請求であることが確認できない場合には、乙は請求に応じないものとします。
  10. 乙の個人情報の取り扱いについて、甲から乙に対し上記の請求・問い合わせ等を行う場合には、下記アドレスにEメールをもって問い合わせるものとします。
    【連絡先】LINE-UP株式会社/E-mail:popupstore@lineup-inc.com
  11. 乙は、乙の代表者を個人情報管理責任者とし、個人情報の適正な管理及び継続的な改善を実施するものとします。
  12. 乙における個人情報保護の内容は変更されることがあります。変更後の内容については、乙 が別途定める場合を除いて、乙のホームページに掲載した時から効力を生じるものとします。

(以 上)

bottom of page